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この本の目次
資格・技能などの強みを活かして独立する方法
はじめまして、私は20代半ばの公認会計士です。
今回は、私のような公認会計士や、弁護士や税理士、司法書士などの士業を営んでいる方はもちろん、コンサルタントやコーチ、セラピストや整体師など、すでに特別な資格や技能、強みを持っている人が独立するときの参考になればということで、私がサラリーマンから独立を達成するまでにやってきたことを詳しくお話していこうと思っています。
私は今、インターネットビジネスを活用して公認会計士試験の教育事業を行っています。
具体的には、大学在学中に公認会計士試験に合格できたという実績を活かして、公認会計士試験に短期間で合格するための勉強法を発信するメディアを立ち上げ、その中でオンライン講座やマンツーマン指導などの商品を販売しています。
会社を辞めてこの事業で独立してから1年ほどで、月の売上100万円を達成することができました。固定費はほぼかかっていないので、売上のほとんどが利益になります。
(必要な固定費は、ブログのドメイン代が年間1,500円、独自ブログを設置するためのサーバー代が月額1,080円、メルマガ配信サービスの使用料が月額6600円のみです)
とまあ、今でこそ私はこうしてパソコン1台で自分の事業を営むことができていますが、実はほんの数年前まではごく普通のサラリーマン会計士でした。
私が公認会計士を目指そうと決意したのは大学生1年生の時で、大学に入ってから割と早い段階で公認会計士になるための勉強を始めたのですが、公認会計士試験の勉強は結構大変で、所属していた大学のサークルを辞めなければならなかったり、バイトも満足にできませんでした。恋愛もできなかったし、友達からの遊びの誘いを断らないといけない時もありました。
でもその甲斐あってか、無事に大学3年生の時に公認会計士試験に合格することが出来ました。
自分が夢にまで見ていた公認会計士になることが出来たので、試験に合格した当時はぶっちゃけ「よっしゃ、これで俺も勝ち組や!」「これから自分は輝かしいキャリアを歩むことができるんだ!」と思っていました、今思うと恥ずかしい話ですが(笑)
しかし、蓋を開けてみると、
待っていたのは地獄の日々でした。
公認会計士試験に合格すると、ほとんどの合格者が『監査法人』という公認会計士が集まる組織で働くことになります。私もその例にもれず、大学を卒業してからは監査法人で働くことになりました。
ただ、公認会計士といっても監査法人という組織で働いている以上、一般的なサラリーマンと何ら変わりはありません。
つまらない仕事、当たり前の長時間残業、行きたくない飲み会、くだらない社内政治、パワハラ縦社会、想像よりも少ない給料…
さらに忙しい時は、明らかにキャパオーバーな量の仕事を与えられ、深夜の3時くらいまで働かされ、それでも終わらないタスクに忙殺され…
会社の決算書のチェックをすることが主な仕事の私たちは、多くの会社が決算月を3月末にしていることが理由で、3月〜5月が1年で最も忙しい時期になるのですが、毎年その時期になると同じ部署のメンバーが最低でも1人は倒れるのが恒例行事、と言われるほどの過酷な労働環境でした。
こうした忙しい日々が続くと、脳みそがフラフラになってきて、目眩や頭痛がしてくるんですね。勤務中に隙を見てトイレの個室にかけこみ5分だけ睡眠時間を確保したり、なんてこともよくありました。
「もう帰らせてくれ…」
「仕事なんてどうでもいい…」
「1秒でも早く寝たい…」
当時の私はこんなことばかり考えていましたね(笑)
「まだ20代前半だからこんな働き方でも何とかやっていけてるけど、これが30〜40代になったら一体どうなるんだろう…?」
「そんな年齢でも自分はこんな働き方ができるだろうか?果たしてそれをやりたいだろうか?そんな人生で本当に良いのか…?」
そう考えた時、答えは“絶対に否”でした。
だったら今すぐにでもこの現状から脱出すべきだ。社会人2年目にしてそう思い始めた私は、手当たり次第この生活から逃れるための方法を調べるようになりました。そして、色々と調べていくうちに、2つの有力な選択肢が候補に挙がりました。
1つ目が、海外移住。
2つ目が、起業。
サラリーマン生活に苦しめられていた私にとっては、どちらも魅力的な選択肢に見えました。
ただ海外移住をするとなると、まず語学の勉強をしなければならないし、その上で海外でも通用するスキルを身に付けてからじゃないと厳しいなと思いました。でもそうすると、海外移住を実現できるまでに最低でも5年はかかる。
当時の私は“とにかく今すぐにでも”この過酷な環境から逃げ出したかったので、そんな悠長なことは言ってられませんでした。となれば、私が取るべき選択肢は1つ。
起業でした。
今の職場で働き続けることのほうがリスク
起業をすれば、働く時間は自分で決められるし、自分の好きな人とだけ絡めるし、嫌々くだらない飲み会に行く必要もなくなります。
毎日、長時間のサービス残業に消耗させられることもありません。しかも、頑張ったら頑張っただけお金を稼げるようにもなる。
一般的に「起業はリスクが高い」と言われたりしますが、私にとっては、今の職場でやりたいことが出来ないまま何十年も馬車馬のように働かされ続けることの方が、よっぽどリスクが高いように感じました。
幸いなことに、まだ若いし、仮に失敗したとしてもやり直しは効く。それに、自分で決めたことだったら結果がどうなろうと後悔することは絶対に無いはずです。
このまま我慢を続けるだけの人生や、何の行動もしないで終わるだけの平凡な人生よりも、何か新しいことにチャレンジできる人生の方が、よっぽど楽しくて、実りがあって、誇りを持てる人生だと言えるはず。
そう思った私は、「起業して独立したい!」という気持ちがどんどん高くなっていきました。
「そうは言っても、素人がいきなり起業するのって結構ハードルが高いんじゃないの?」
と思われたかもしれません。確かに、一般的に起業のハードルが高いのは事実です。
じゃあなんで起業のハードルが高くなっているのかというと、それは主に以下の2つに集約されると思うんです。
1つ目が、売れる商品を持っていないということ。
2つ目が、お客さんがいないということ。
強みや得意がある=売れる商品がある
まずは1つ目の「商品を持っていないこと」について、お話していきましょう。
「起業したい!」と思ったとしても、その時点では売れる商品やサービスを持っていない人が大半です。
だから起業する前に、大抵の人が「どういうジャンルで起業しようか…」とか、「どんな商品を売ったらいいんだろう…」ということで悩みます。
これだけで何年も悩み続ける人だっていますからね。
そうやって長い時間をかけて悩んだ末に、ようやく自分の売る商品が決まったとしても、今度は商品開発のために、莫大なお金や時間を費やさなければならないわけです。
だから、大抵の場合は「売れる商品が持てる」ところまで辿り着かず、挫折してしまいます。
しかし幸いなことに、私はその点で悩むことはありませんでした。なぜなら、私は起業したいと思った時点で、すでに商品となるものが手元にあったからです。
そうです、公認会計士という資格です。
私が起業しようと決意した時はまだ社会人2年目だったので、ビジネスも浅い経験しかありませんでした。
でも、この公認会計士の資格という強みを活かすことができれば、自分のビジネスの立ち上げもうまくいくはずだ、と確信していました。
これは何も、公認会計士を始め、弁護士や医師のように、なにか特別な資格を持っている人じゃないとダメだ、という話では全くありません。
資格を持っていると言っても、そんなに大した話ではなくて、ただ単純に、
公認会計士=会計に詳しい人
弁護士=法律に詳しい人
医師=医療に詳しい人
というだけに過ぎません。
同じように、特定の分野について詳しい知識や経験を持っている人であれば、自分のビジネスを立ち上げて、独立してやっていくことはそんなに難しいことではありません。
例えば、
恋愛、ファッション、筋トレ、ダイエット、投資、美容、整体、自己啓発、スポーツ、占い、音楽、モノづくり、営業スキル、デザイン、英語、大学受験、資格試験、etc…
など、ジャンルを挙げるとキリがないですが、とにかく自分に何らかの強みがあって、その強みが誰かの悩みの解決に役に立つものであれば、それはニーズがあるということになるので、売れる商品を持っていることになります。
実際に、恋愛やファッションに詳しい人が、モテるファッションコーディネートや、異性との出会いを増やす方法などを教えたりすることで、たった1人で安定して月収何百万円稼いでいる人だって沢山います。でも、恋愛を教えるのに資格なんて必要ないですよね。
このように、特定の分野で既に強みを持っている人は、商品のことで悩む必要はありません。
そういう人たちは、本当は今すぐにでも独立して、自分で商売を始められるはずなんです。
「お客さんがいない」が最大のハードル
しかし、残念なことに、すでに売れる商品を持っている人たちでさえ、中々独立に踏み切れないというのが現状です。実際に、公認会計士の半数以上の人が、何らかの組織に属しているというデータを見たことがあります。
特定の分野で強みを持っている人でさえ、なぜか組織に属していないとやっていけないわけです。
手元に強力な商品があるはずなのに、なぜ今すぐ独立して、自分で商売をやっていくことができないのでしょうか?
もちろん、働き方に対する価値観の違いや、メンタル的な問題などもありますが、独立したいのにも関わらずそれを実現できない現実的な課題としては、
自分のお客さんを捕まえてくる能力がない。
これに尽きます。
自分の商品やサービスを必要としてくれる人を見つける力がないこと。
これこそがすぐに独立出来ない根本的な原因だと、私は思います。
どれだけレベルの高い職人さんがいたとしても、その人がずっと山奥に閉じこもっていたらどうでしょう。その職人さんの商品がどれだけ質が高かったとしても、その商品が店に陳列されていなかったらどうでしょう。
職人さんの商品が売れるどころか、その存在自体、誰にも知られることなく終わってしまいますよね。
同じように、独立して成功するには、質の高い商品やサービスを持っているだけではダメ。それに加えて、自分のことや、自分の商品・サービスを知ってもらうという活動が必要になるのです。
簡単に言えば、営業が出来なければならないということです。
サラリーマンだった時の私は、会社の看板を借りなければ仕事が無い、つまりお客さんを捕まえる能力が無いために、会社にぶら下がって働くことしかできなかったわけです。
逆に言うと、お客さんを見つける力さえ磨けばすぐにでも独立できる、ということだったんです。
お客さんがいないのではなく、営業力がないだけ
「営業ができる必要があるだって?そんなこと言われなくても分かってるよ!でも具体的にどう行動すれば良いかが分からないんだよ!」
当時の私であれば、間違いなくここでこう反論していたでしょう(笑)
会社から任された業務をこなすのに精一杯で、家に帰ってきた瞬間に疲労困憊で倒れ込むような日々を送りながら、それに加えて営業のことを学んだり実践したりする時間なんて、とても確保できないと思っていました。
仮に、営業に時間が取れたとしても、私が営業できる場所といえば、飲み会や交流会などに限られていました。
ですが、そういった場面での営業はとても大変です。その場でお客さんとなり得る人が見つかるかどうかは運次第ですし、もし見つからなければ、高額な参加費を支払っただけで終わってしまいます。
誰かにお客さんを紹介してもらうという手もありますが、社会人2年目の私にそんな評判も実績もありません。
なので当時の私は、
「独立というのは、豊富な人脈や実績を持っている人や、親が事業をやっていて既にポジションが用意されている人など、ごく限られた人にしか出来ないことなんだ。」
と思っていたんです。
しかし、色々調べていくうちに、今の時代であればそういった営業のデメリットを全て回避し、自宅にいながら、しかも簡単に全国のお客さんにアプローチできる、ということが分かったんです。
もうお分かりかと思います。
インターネットの存在です。
インターネットを使えば、時間やお金を使ってわざわざ飲み会や交流会などに顔を出す必要はありませんし、紹介に頼る営業も不要になります。
家にいようが、旅行先にいようが、全国どこにいても、自分の力だけで24時間安定的に、お客さんを見つけることができます。営業マンを雇う必要もありませんし、自分が営業にかける時間も最小限に抑えられます。
今の自分に十分な人脈や資金がなくとも、ネットをうまく活用すれば、すぐにでもお客さんを見つけることができ、自分の事業をスタートできるということが分かりました。
それを知った私は、早速ネットを使った営業について学んでいくことにしました。
ひたすらネットで調べまくり猛勉強する日々
いくらインターネットが集客において効率的だとは言え、
「ネットを使ってお客さんを見つけるって、具体的にどうやればいいの?」
という部分が見えてこないとイメージが湧かないと思うので、ここからは、私が全くのゼロの状態から独立して売上を安定させるまでに至った体験談、なども交えて詳しくお話していこうと思います。
ネットを使って独立するために、まず私がやったこと。
それは、勉強です。
(「え、普通じゃん!」と思われたかもしれません(笑))
これは個人的な考えですが、結局のところ何事もまずは勉強から始めるのが王道、です。
それはネットを使ったマーケティングやセールスにおいても当てはまります。ただ私の場合、ゼロからネットマーケティングについて勉強しようと思っても、一体何から勉強したら良いのかさっぱり分かりませんでした。
それこそネットで調べてみても、色々な情報が溢れ過ぎていて、一体何を信じたら良いか分からないという状態でした。
なのでまず、ネットで信頼できそうな人や情報を片っ端から探すことから始めました。
具体的には、自分がなんとなく良いなと思える人や価値観が合いそうな人を見つけて、その人が発信している情報から勉強していました。その人のブログやメルマガなどを熱心に読んだり、その人が紹介している本や教材を片っ端から買ったりして、最初の頃はとにかく勉強だけをしていました。セミナーなどにも積極的に参加するようにしていました。
そうやって、ネットでの事業の興し方から、ブログやメルマガの書き方、セールスの仕方などを一通り学びました。
今の時代、そういった情報発信をしている人は山ほどいますから、誰から学ぶかを決めるだけでも一苦労です。中には、嘘・偽りを平気で発信している人もいるので、気をつけてください。
ただ、この教材を読んで下さっているあなたは幸運だと思います。「誰から学ぶべきか?」というところで悩む必要はありません。
なぜなら、BizCAMPで学べば良いのですから。
BizCAMPでは、オウンドビジネスに関する実践的な知識が網羅的に手に入ります。私もこれまで、様々な本や教材で勉強してきましたが、BizCAMPほど綺麗にまとめて教えてくれるサービスは他にありませんでした。
私自身、事業を始めたばかりの時に「こういったまとまった教材があれば良かったなあ…」と心から思います。
ビジネス用ブログを開設、次はひたすら作業
話を戻します。
当時の私は会社に勤めていたので、勉強するだけでも一苦労でした。
会社の業務をこなすだけでも大変で、平日は毎日夜の10時くらいまで仕事をしていたので、家に帰ってもご飯食べて、お風呂に入って、寝るだけで1日が終わってしまいます。
なので、平日は通勤時間やお昼休みなど、すき間時間にしか勉強できませんでした。あとは休日を使って、なんとか勉強のための時間を捻出していました。
そうやって勉強だけを続ける日々が3ヶ月ほど経ちました。すると、ビジネスの知識もある程度ついてきて、どうすればネットでお金が稼げる仕組みを作れるのかが段々と理解できるようになってきました。
ここまで来ると、やはりいち早く行動に移してみたくなります。これ以上知識をつけても、「結局、目の前の現実が何ひとつ変わってないじゃん!」というモヤモヤした気持ちが募るだけだと思った私は、ここでようやくビジネス用のブログを開設しました。
とはいえ、その時点ではまだ、自分がどういうコンセプトで情報発信をし、具体的にどんな商品を売っていくかなんて決まっていませんでした。
身近に特に頼れる人や相談できる人もいなかったので、常に「本当にこれで良いのか?」という不安だらけのスタートでした。
私は「公認会計士という資格を武器に商売する」ということだけは決めていましたが、実は公認会計士という資格1つを取ってみても、会計のことだったり、財務のことだったり、税金のことだったりと、色々な発信のジャンルが考えられます。
当時は、公認会計士としてのキャリアもまだ浅かったので、あまりに専門的なサービスの提供は、自分には少しハードルが高いように感じました。
一方で、公認会計士試験に短期間で合格するためのノウハウやテクニックを教えるだけであれば、ハードルもそんなに高くないし、自分が実際に大学在学中に一発合格したという実績も活かせると思いました。
そこで、ネットでの営業経験を積むという意味も込めて、私は公認会計士試験の勉強法についてとりあえずブログで発信していくことにしました。
受験生向けに勉強に役立つ記事を書いていくわけですが、最初の頃はうまい文章なんてとても書けませんでした。最初は1記事書くのに4〜5時間かかることもザラでしたし、SEO(検索エンジン最適化)を見よう見まねで実践したり、SNSでの発信もしていたので、最初はなかなか前に進みませんでした。
でもそれは自分のアウトプット力が足りないだけなんだ、とすぐに気づきました。
作業効率を最もアップさせる方法は、ひたすら慣れることだ。
そう思った私は、下手でも良いからとにかくひたすら記事を書き続けました。記事を修正するのはあとでいくらでもできますからね。
働きながらのブログ更新作業はそれなりに大変でした。勉強はできるだけすき間時間にするようにし、通勤中にスマホで記事のアイデアなどをメモ書きしたりして、休日などまとまった時間が取れる時に、地道に記事を書き続けました。
休日だけコワーキングスペースを契約したり、喫茶店やファミレスなどに行ったりして、作業環境も自分なりに工夫するようにしました。
将来会社を辞めて、独立するためのスキルを磨いているんだ。
と思えば、不思議と苦にはなりませんでした。
そして、ブログを開設してから半年ほどで記事数は50本を超えました。それだけの記事数があれば最低限のアクセスは集めることができます。1日に約50人が訪れるブログになり1日100PV(ページビュー)ほどのアクセスがありました。
その時点では、まだ読者の方から直接、メールや問い合わせはありませんでしたが、それでも「自分のブログを読んでくれる人が増えているんだ」という実感が得られて嬉しかったですね。
1日100PVのブログが出来た時に会社を辞めた
ある程度ブログにアクセスが集まってきたら、もうこっちのもんです。
考え方としては、自分はすでに売れる商品を持っているわけですから、ブログに人を集めることさえできれば、あとは集まってくれた人たちに対して商品を売るだけですよね。
具体的に商品が出来ていたわけでも、販売までの導線を作っていたわけでもなかったですが、ブログにアクセスが集まり出してきたこのタイミングで、私は自分の事業に専念するべく、会社を辞めることにしました。
その時はまだ、自分のブログからの収入など一切なかったのですが、
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