総再生時間:1時間35分27秒(全6回)

【第1回】個人で年商数億円規模になりうる物販ビジネス

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この動画の内容(13分09秒)

◯1人でも組織化・システム化で年商数億円が可能
◯ビジネスを始める前の知識の広さが”差”を生む
◯転売ヤーやダフ屋と物販ビジネスは全く違う
◯アービトラージ(市場間価格差)と比較優位について
◯経済やビジネスの原理原則を学ぶことの重要性
◯参入障壁が低く副業として人気な転売ビジネス
◯情報リテラシーと発信者の”意図”を読み取ること

話者プロフィール

玉井健太郎

30歳。東京大学卒。大学在学時に友だちと資本金2円の会社を設立。ゼロからWEBマーケティングを覚えて起業3ヶ月で2000万円売り上げる。 が、それ以降は燃え尽き症候群と稀代のニート気質を遺憾なく発揮し、3年間自宅警備員として勤務。なんやかんやあってWEBマーケティングを個人向けに教える情報発信を開始。メルマガ購読者数は累計1万6千人以上。 マーケッターとしての売上は累計1億円以上。生徒やコンサル生で月収7桁突破した人は数十人。現在は会社を2社経営し1社の役員を勤める。 「起業したい」「就活したくない」「会社辞めたい」人の強烈な味方。「起業」という選択肢を就職や転職と同じくらいイージーにしたい。趣味はゴルフと野球、アニメと漫画、投資と競馬、苫米地英人。

伊藤じゅん

25歳。同志社大学中退。受験生の頃からビジネス塾に入会し、大学受験そっちのけでビジネスの勉強に勤しむ日々を送る。それ以来、中国輸入→ブログアフィリエイト→PPCアフィリエイト→FX→コンテンツビジネスと色々なスモールビジネスに取り組むも全て長続きせず挫折、3年間くすぶり人生を謳歌する。大学生の頃にはダイレクト出版株式会社で新規事業立ち上げを経験し、その後オフラインビジネスで起業。初年度で年商2,700万円を達成し、勢い余って大学を中退。個人では累計1億円以上を売り上げ、後に設立した営業代行会社は3年で年商1億円を突破。現在は「くすぶり人生をおもろい人生に」というスローガンを掲げ活動しながら、電子タバコの通販事業、ITスタートアップの創業にも力を入れている。趣味はビジネス。

【第2回】月収5〜10万円稼いで挫折する人が多い理由

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この動画の内容(22分09秒)

◯個人で実践可能な物販ビジネスのジャンルすべて

◯手法よりも「稼いでどうしたいのか?」が大事

◯「無在庫だから稼げる」は稼げていない人の意見

◯みんなと同じやり方をしてみんなで失敗している

◯転売ビジネスを実践の場として”再定義”する

◯多くの人が月5~10万円稼いで辞めてしまう理由

◯転売ビジネスを足がかりに飛躍的に成功する

◯スモールビジネスで成功するためのゴール設定

【第3回】転売を足がかりにして飛躍的に成功する

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この動画の内容(16分01秒)

◯月収数十万円あたりで必ずぶつかる”反り立つ壁”

◯プレイヤーとして結果を出すために必要なスキル
◯売上を自動化するために求められるスキル

◯「転売で時給1万円!」の嘘とホント

◯経営の悩みの8割はマネジメントコストである

◯仕組み化✕コミュニティ化✕情報発信ビジネス

◯会社でも学校でもない新しい組織のカタチ

◯ギリギリ飯が食えてるようでは人生は変わらない

【第4回】月収5〜10万円稼ぐための超具体的ステップ

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この動画の目次(18分10秒)

◯中国輸入で月5~10万円稼ぐ方法を具体的に解説
◯30万円の転売塾に参加して分かったこと
◯全ての物販ビジネスに当てはまる3つのポイント

◯売買ルートの導線づくりで求められる試行錯誤

◯個人規模なら必ず利用すべき定額物流サービス

◯ライバルと最も差がつくリサーチについて

◯ズバリ売れる商品を見つける方法を丁寧に解説

◯手間と時間と利益のバランスを考えて外注を駆使

【第5回】資金0リスク0から始める物販ビジネス戦略

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この動画の目次(11分03秒)

◯キャッシュインは早く、キャッシュアウトは遅く

◯理論的には資金0円でも転売ビジネスは可能

◯在庫を抱えることが実はリスクにならない理由

◯売れるか売れないかは数字を見れば必ず分かる

◯お金を入れるほどお金が勝手に増える水路を作る

◯最初は稼いだお金を生活費に回さないほうが良い

◯転売ビジネスにおける”複利”の暴力

【第6回】RPGのように楽しみながら結果を出すために

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この動画の目次(16分17秒)

◯オリジナル電子タバコをECで売ったOEMの事例

◯スズキのワゴンRとマツダのフレアは実は同じ車

◯今は人類史上最も企業がカンタンな時代

◯2代目社長が会社をダメにする理由とビジネス力

◯リサーチ×マーケティングで結果が決まる

◯スモールビジネスで大切な働き方の考え方

◯ネット経済圏で自分のビジネスを持つということ

◯ちょっとやってみる、試してみることの価値

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